消しゴムはんこ部でのプレゼント応募にコメントくださった方々のコメントをありがたく読んでいる。
うれしいコメントばかりで、なんども読んで、いい気分なのである。
ちょっと休んで、ワークショップやったら、また再開できればなあと考えているところ。待ってておくれ。
来年あたりどこかで展示会でもできればなあと思う。はんこも押し放題。地方でもできるといいんだが、場所あるよという方、お知らせください。
そういえば以前はんこ関係でお便りをいただいた。ご紹介しようしようと思って案の定こんなに遅くなってしまった。
その方もすでに「歯車」をはんこに彫って作品を制作されている。おお、歯車仲間!しかもはんこで!両方合致するとは超せまい嗜好!
歯車をA、はんこをBとした場合、数式で表すと「A ∩ B」だ。
「集合の積」と言ってみたくて、数式は今 Wikipediaで調べた。
なんてったって数学的センスはゼロだからな。
キャンバスに押す、っていいですね。まねさせてください。
「テクノ手芸部」さんのご紹介で、日本科学未来館での展覧会「感覚回路採集図鑑」に行ってきた。
結論を言うと、これすごく面白い!
その名のとおり、人間の感覚回路を外側に引き出して、目の前に不思議な現象として見せてくれてるって感じ。電子回路の説明は、まるで昆虫採集のように展示してあってユニーク。
たとえば、「影が遅れてやってくる」展示。光源のそばに設置したカメラで人間を撮って、影を投影している。その影をときどき遅らせて投影するので、妙な感覚におちいる。「身体が引っ張られる」と説明にあったけどまさにそのとおり。

あとこれはホントに唸ったんだけど、いわゆるPOVみたいなもの。LEDの規則的に点滅するものを振って空間に文字を浮かび上がらせるとかそういうアレ、のようなものなんですが・・・これはすごい。
「1秒間に70万回以上LEDを点滅させ」てる棒がぶら下がってまして、(POVならばその棒を手で振ったりするんだが)「眼球」そのものの動きを利用して、像を浮かび上がらせる。
そう、人間の目は無意識に、対象を見るでも見ないでもなくチラチラと高速で動いてますよね。その動きを利用した残像効果。これは実際見たほうがいい。「あれっ?あれっ??」と、自分自身でその像を結ばせているにも関わらず、アウトオブコントロールで幻覚を見せられているような感覚。

上写真がLED機器そのもの。試しにこれを、デジカメを振って撮影すると・・・

あんまりよく写せませんでしたが、実際は自分の目"だけ"に昆虫や動物、花が見えてくる。「あれっ?」ともっとよく見ようと視線を固めてしまうと、見えない。「なあんだ」と目をそらす、その瞬間に像が見えてくる、のだからたまんない。
ぜひ見に行ってみてください。日本科学未来館3階メディアラボにて、来年2月までやってます。
・感覚回路採集図鑑
デイリーポータルZは「都内・グッとくる跨線橋めぐり」でした。収集モノはひさびさにやったら楽しいのでまたやろう。
跨線橋って打つのに毎回「跨ぐ」と打って「ぐ」を消し、せん・はしと打つのを繰り返していた。バカ。

文中の見出し「フェンス越しに撮れた鉄」は、「ガラス越しに消えた夏」をもじったものだと誰か気付いたでしょうか。
お世話になっております。
ここでは告知し忘れてましたな。
東急ハンズ主要各店舗にて、「?」マークでおなじみのマジックインキ(寺西化学)が発売する「paintdots(ペイントドット)」のサンプル展示をしているんですが、そのサンプルドット絵を乙幡が考案・作成しています。
バッグなどの帆布生地が黒地に白のドットでできていて、インキでそのドットを埋めていき、オリジナルのバッグが簡単に「らしく」作れるという楽しい商品でした。
あの色埋め作業、けっこう嵌ります。クロスステッチのような。
新宿店では私の塗った実際の品を展示中とのこと。明日あたり私も見に行ってみます。
写真撮ったらまた上げておきます。
よろしこ。
消しゴムはんこ部のプレゼントにたくさん応募いただいてありがとうございました!
今厳正なる抽選中ですよ。
コメントもたくさんほんとうにたくさんいただきまして、むせびないております。
週末にかけて全部読みますよ!
取り急ぎお礼まで。
そして今日のデイリーポータルは「跨線橋」の話だよ!
そして来週はお休みだよ!
しれっと、ブログカテゴリの「4コマ」を削除してみたよ!いつまでたっても重い腰を上げないからさ!
でも近いうちにあの劇をあの媒体でやるよ!
ワークショップをやる運びとなりました。教える、ということをやってみたかったんです。
というわけで取り急ぎの告知です(詳しい時間、回数、場所情報などは追って告知します)。
11月28日(土)
世田谷ものづくり学校にて、少人数での消しゴムはんこワークショップをいたします。
講師はわたくしでございます。
内容は簡単なのからちょっと難しいのまで、図柄を選べるようにします。
あんな図、こんな図をお持ちします。
年末なので、年賀状にも使えるかも?!使えないかも?!
では近日受付開始します。
少々お待ちください。
消しゴムはんこ部、とりあえずいったん終了しています。プレゼントありますんでふるって応募しなすってください。→プレゼントページ
「ふるって」・・・人生で初めて使った単語である。「奮って」だ。これ日本で最初に言い回しを考えた人は地味にすごい功績である。あまりに地味だ。
そんなことはどうでもよくて、この応募状況により、さらなるハンコの展開ができるかもしれないらしいということなので(獏とした表現)、感想だけでもよいので一筆上記サイトからしたためておくんなさい。
よろしくお願い島マース。
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明日はデイリーポータルZの7周年記念リアルタイム更新に参加します。見て祝おう!
当方も、こちらでお世話になってからもう6年も経つんですな。早いものです。本出版や展示、他いろいろ広がってきたのも、こちらのサイト、ひいては皆さんのおかげです。毎晩寝る前には全方向に向いて拝み倒しておりますよ。んで北枕で南に足を向けて寝ている。中央線から南の方には申し訳ありません。
今後ともひとつよろしくお願いいたします。
「Make:」08号に記事を書いたことはすでにここに書いた。
写真も載っけておかないとな、ということでまた書く。
あと「Make:」の宣伝もしないとと思う。
何故かと言えば、編集部さんに春に引っ越したことを伝えてなくて、見本誌が旧住所に行ってしまい、宅配便代が1件ムダになってしまったから、その分だけでも売り上げに貢献したい。
ダイエット前のたくましい腕が見所のトップ写真はこれだ。

背中のセンサー(金属線)をやさーしく撫でると、体側のLEDが前から後ろにピピピッと光るのだ(ピピピッという音はしないが)。基板を「目」にしている。
うまくしたもんで、ちょっと触れただけ、ちょっと指を沿わせただけ、では反応しない。手で包み込むようにし、ねっとりと、まさに"撫でる"ようにすると光る。なんでかは正直わからん!そのほうが静電容量が安定するのだろう。

電源は腹の中に収納。

プログラム書き換え時はこんな感じで。将来的には胸鰭で隠すようにしたい。将来的?いつ?
気になる製作過程は「Make:」誌上で!
他、かわいいイチオシの作品はコレだ!↓
「テクノ手芸部」
こちらの「光るイクラ」、これもMake:に載っているので必見。たまたま魚ネタでかぶったが、"裏"魚介特集ということでひとつ。
上記ページ内「デートバッグ」には鰻った。間違えた、唸った。
例えば、電車内で。隣で化粧を始めた人がいるとする。
不快である。粉が飛ぶじゃないか、そのマスカラゆれた時うちの服についたらどうする、やめてくれ。
しかしそれを声に出して注意すると、それはそれでいろいろ問題が発生する。主に自分のメンタル面にダメージを受ける。ならばどう抗議の意思を表すか。
例えば、顔は完全に隣の化粧人を向いて、視線だけは斜め上方の車内広告に注ぐ。注ぎ続ける。
化粧人は鏡に夢中になってはいるが、人間には視界というものがある。焦点以外の範囲も薄っすらわかるから、隣の変な女がこっちを向いているな、とうっとうしく感じてくることだろう。睨み返してやれ・・・と思ったがあいにくその変な女=私は、車内広告を見ているのだ。だがその目はパチンコ球のように見開かれ、瞬きもない。
なんだ、と化粧人は顔を戻すが、その後も隣からの妙な雰囲気を感じ取り、さっと睨み返し・・・やはり自分を見ているのでなく、頭上の「みすず学苑」の広告に見入っているのだ。
なんだかこの席、落ち着かなくなってきた。ちょっと化粧やめて、下向いて寝よう。とでも思っていただければ私としては満足な結果となる。私の栄誉は少々傷つくが、表面的には波風もたたない。
ということをたまにやっているが、半分は成功しているようだ。「半数は」じゃなく、上の話の「変な女と認識される」ほうの半分。
こんちは。
冷蔵庫をいずれ買おうと思って、電気屋に行くとついチェックしてしまうんだが、庫内を見るのは本当に楽しい。あ、ここにこんなポケットが!おお、この空間にはあれとあれが入る・・・とか、ほとんど間取り図を見るのに近い楽しさ。買う予定がなくても楽しい。
同じような理由で寝台車のあの狭い室内も好きだ。あ、ここにこんな棚が!おお、この空間に全部手が届くのね・・・とか、こういう嗜好は何なんですかね。「ドールハウス」趣味と同じ感覚といってもいいかも。いや対象物が全然違うかも!
さーて来週のサザエさんは!
「Make:08」、いよいよ28日発売のようですが、私もやっと「電子工作」記事を書くことができました!編集の皆様のおかげであります(ひとりじゃ理解できん)。ありがとうございました。
「Lilypad Arduino」という"縫うコンピュータ"を使って、ぬいぐるみにしなくていいものをまたぬいぐるんでます。他にもテクノ手芸部さんの記事が楽しみ。