あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
まずはこちら、デイリーポータルZでの1発目の記事をどうぞ。
詳しくないのにやっと調べて迷走してたどり着いた桃源郷は、「栓抜きのある席」。
新年にふさわしい豪華さ!
「栓抜きのある列車を探す小さな旅」

***
2月11日にまた「世田谷ものづくり学校」にて消しゴムハンコのワークショップを開催することにしました。今回は2時間半ずつとって、前回よりゆっくりめに彫ってもらいたいと思ってます。もちろん押し放題もアリ。
日にち的には、そう、バレンタインデーに近いので、だからといってそんなことは気にせずにお題を考えたいと思います。
詳細と申込開始は来週月曜11時にアップしますので、お待ちください。

もう1パターンはハンコ作りました。
しかし8日にもなって年賀状アップもないもんじゃて。
電信柱の「"トラ"ンス」も本気で考えてたんですがあまりに硬い画面になるであろうし、しかも彫りづらいのでやめた。

今年の年賀状、パターン1は悩みぬいた末にこれである。
フェルト細工で年末休みがつぶれた。
つい右隅に説明入れてしまいました。弱い。シウマイ=シシマイです念のため。あちゃー!
というわけで旧年中は本当にいろいろな方に助けていただき、実り多い1年でした。
ありがとうございました。
今年もなにとぞ、よろしくお願いいたします。
元旦(嘘)
※年賀状製作過程と、パターン2は後日ここに掲載します。

今年もあとわずかとなりました。皆様にはひとかたならぬご愛顧をいただき、誠に感謝感激ありがとうございました。
今年の目標「工作のときは下にものを敷く」は9割がた達成しましたので、来年は「下絵を書く」「スケジュール表を作って管理する」を目標に掲げたいと思います。相変わらず小3の夏休みみたいな目標ですね。
で、まだ年が明けてないのをいいことに、またも優先順位考えずに作業して完成させたのがこの「在庫LEDたちによる第九」であります。華やかに締める2009年。多少ムーミン谷のアレっぽくもある。
そうだ、たまってたコメントへのお返事書いておきました。遅筆ですみません。これも来年は、なおしたいなー。もういくつねるとおしょうがつかなー。おとしだまいくらかなー。わあー。
この制作の様子は、年明けにここで書きますわよ。
クリックしてくださってありがとう。
本当に特に何もないのですが、せっかくなのでこんなものでも。

おととしドイツに行ったとき、ショーウィンドウに何か山盛りなのであった。
2人の頭がイチゴなので、生クリームかしら?生クリームよね、ということにしよう。

おなじくドイツ行きの飛行機内にて、誰かさんそっくり!
どうも久しぶりです。
やっと今年の仕事を終える目処がつきました。
追々メールやコメントに返事を出していく所存です。年賀状はまだ袋から出していません。
さて本日の記事。
「Windows終了オプションで寂しく年末を締めくくる」
これずっと気になってたので、吐き出せて満足。マックユーザーには申し訳ない。
思い返せば、1年前も同じように振り返り系記事を書いていた。「CR乙幡啓子」のときだ。振り返りがちな私。
そういえばそのCR乙幡が、デイリーポータルZの人気記事投票でなんと1位に!
こんなタイトルにしてもよかったかも?!
「持ち歩きOK!腹・日時計を作る」
今見ても何がなんだかよくわからない。
ふつうに腕日時計作ってもよかった。
頭で考えすぎるとこうなるという好例であろう。これはこれで今年の反省としたい。
***
「廃インク吸収パッドが限界に」と警告が出たので、プリンタをメーカーに修理に出した。年賀状シーズンにかい・・・でもどうせ年賀状は今年はハンコで済ませられるのでへへんってなもんだ。
それにしても、買って一年で何とかパッドが満タン、ってことは今後もこの時期がやってくると修理依頼だろうか。手間のかかる。早くてきれいで機能もいっぱいで、うちに来たときは なでながら使ってたので、甘やかしすぎた。もう今後はサードパーティのインクしか与えないことにする。夜も外に出して寝る。
たまにはこういうこともしないとと思いました。
「捕らえられた宇宙人バッグ」ですが、おかげさまで在庫も少なくなってまいりました。
そこで、12月16日までにお申込いただいた方には、何枚でも送料無料にいたします!ドドドーン。
その期日までのお申込ですと、23日までには届くようにいたします。
(すみませんがラッピングには対応しておりません、すみません)

今まで間違ってたんですが、クロネコのメール便、3枚までいけます!
なのでメール便で共同購入するといいぞ!
このバッグ、今まで実際使ってみてますが、薄いけど丈夫です。
トイレットペーパー12ロールがすっぽり入るから買い物が恥ずかしくない!
ゴボウも折らずに入るから、今日も明日もあさっても炊き込みご飯だ!
お店はこちらからです >>オツハタ万博売店
相変わらず品がない寂しい店だなこりゃ。はんこそのものをそのうち売りたいなと思ってはいます。
どうぞよろしくお願いします。
「明日アップ」なんて言っておきながら今頃ですいません。
先の消しゴムはんこワークショップで生徒さんが彫った作品を、まとめてUP!
(クリックで拡大します)
なんでこういう紙なのかといえば、アンケート用紙を作っていくのをさっぱりと忘れたのだわははは。
他、2時間のうちで彫れなかった分を後日送付いただいたものもあります。



約30名ほどの受講者さんの中で、経験者は3~4人くらいか。まったく初めての方が多かったんですが、難しい絵柄に挑戦しては味のあるいいものを作っていくのでビビりました。すごいや。
ものづくり学校の方もびっくりしてましたよ。
しかし、事前のシミュレーションでは想像し得なかった問題がいろいろわかって、勉強になりました。アンケートでもご感想のほか、ご意見いただきありがとうございます。
・夜は手元が暗い
・レベル別がいいのでは
・はんこを触ったあとのウェットティッシュがもっとあれば
他、気付いたのが「カッターの使い方」でしょうか。もっと自分の彫り方とか例題を見せて、わかりやすくできたらよかったかと思います。
次はクラス分けするのがいいでしょうかね。あまり厳格に難易度設定をするとかでなく、「仏像はんこを彫る」とか「もっとカッターをうまく使いたい」とかテーマを決めて。基本は気楽に。規模は10名くらいまでが妥当かな。
次は場所も日にちも決まってませんが、必ずやりますので、また告知します。
ありがとうございました!
***
お友達の「テクノ手芸部」さんが、待望の初個展だそうですよ!以下コピペ。

『はじめてのテクノ手芸展』
会期 2009年12月4日(金)〜16日(水)
※最終日は撤去のため17時くらいに終了いたします(12月1日追記)
場所 フォトカノン
木曜日はお休みです。
行き方
東急池上線 戸越銀座からあるいて7分
都営浅草線 戸越駅からあるいて4分
です。
私も明日あたり参ります。
個人的に「はないき」「デートバッグ」は必見。
***
「深海魚」フェアにてお貸し出ししていた「深海魚のぼり」が先日帰ってきた。ずっとグランデさんで泳いでたようだ。
私ときたら貸し出し中なのか返却済なのかすっかり忘れて、ないなあー、なんてのんきに押入れ探したりして、まあいっかとポンッとあきらめていたので、またあののぼりに会えてうれしかった。
そんなことはさておいて、ご担当者から本をいただいた。「オツハタさんに会うならコレ持ってけ!」と、別担当から渡されたそうだ。わかってるぅ。
こういう「絶滅モノの本」を探していたのだ!アノマロカリスから恐竜から哺乳類からドードーから載ってる。読みやすいしルビも振ってある。ブログのタイトル間違えた、「ちょっといい」じゃなくて、すごくいい。
はんこの題材を探してるとき、絶滅動物は全てこの方のサイトに行き着いて、イラストをよほどトレースしたかったのを我慢したのだったなあ。
ハタ坊みたいなニクトサウルスがすごい。

コイツが通るたび、他の恐竜たちは背後で「アホがおる」と嘲笑していたに違いない。
まず、消しゴムはんこワークショップは無事終わりました!
みなさまありがとうございました。
わたわたと頼りないところがたくさんあったと思いますが、おおむね喜んでいただけたようでほっとしています。
そのときの写真、作品は明日アップしますので、とりあえず更新。
***
WS翌日の日曜は、「感覚回路採集図鑑」の安藤先生・渡邊先生と対談した。感覚-運動系インターフェイス研究者、知覚研究者という、そうそうたる面々。対談を受けたはいいものの、後から2人の詳細を知るにつけ、こりゃ大変なことになったと。
お話していて感じたのは、「落としどころの違い」である。
・・・と、ここまで書いて、書きかけだったのでカテゴリ未入力にして保存して(そうすると表には出ない)そのままにしてたら、右サイドメニューで読めるようになってるではないか!
コメントいただいて気付きました。
せっかく博士らと話したのに、すごく短い感想になってしまった。
慌ててカテゴリ決定してアップします。
・・・
「落としどころ」は私の場合、主には「記事にする」「見てもらう」ということになる。一度世に出せばその後はほぼ放っておくこととなる。
先生らの場合はそれは「論文」であり「学会」だ。論文のために研究する、という方もいるし、研究してたら結果が出たので学会に発表した、というパターンもあるが、総じてそれらは、仮説から結果まで、何枚もの論文に耐えうるほどの強固な理論付けを伴って現れる。そしてフィードバックを経てなお研究は続いていく。
常にとっちらかってる自分とはえらく違うのだ、ということを感じて帰ってきた。対談自体、すごくいい経験になった。頭の片隅に、2人のありようがインプットされて年を越せるのはありがたく思う。
逆に私のような「遊軍」がうらやましい、というときもあるだろう。やりたいことを実に自由にやらせてもらって、議論をすっ飛ばし、定説を聞かなかったことにする、という。そういうことも大事にはしたいと思う。
***
今日のデイリーは!
「チョウチンアンコウ"アルコール"センサーを作ったよ」

木箱のペイントを褒められたのは本当だ。フォントを大きくして出力し、紙の後ろにクレヨンを塗ってカーボン紙がわりにして転写したのだ。アンコウよりむしろそっちにハッとされた、わーい。