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otzko
(2009年6月14日)   トラックバック(0) コメント(0)

そういえば今回の記事は「水族館"片隅ツアー"への招待」でした。動物園も水族館もそれぞれ好きだ。



「大村 昆」

その昔、「コンちゃんソーセージ」という食べ物があった。大村昆氏をデフォルメしたキャラクターが描かれた、まあ今のスナックソーセージと同じものだ。肉屋とかでよくばら売りしてて、鉛筆立てのように筒に入って売られていた。

今思えば、いったいどういう事態だったのかと思う。
なにせ「大村昆」だ。あの「オロナミンC」の昔懐かしいホーロー看板のあの顔、といえば「ああ、あの顔」「ああ、目のところによくガムでいたずらされてたあの看板」と思い当たることだろう、あの役者である。なぜ、彼が、ソーセージに。戦隊ヒーローなら分かるが、なぜ「ちょび髭丸メガネ」の人が、こどものおやつに。

その頃の彼を取り巻く空気がわからずに切り離してしまうと、こういう妙な気持ちになるが、Wikiで調べたら「昭和30年代の爆発的人気を得た喜劇役者」というようなことが書いてある。ってことはアレだ、志村けんの「けんちゃんラーメン」と同じようなもんか。なぁんだそりゃおかしくないわ、ソーセージになっても。

そうか?

立ち位置がわかってもなんだか釈然としないのは「ソーセージ」だからだろうか。ラーメンならまだわかる、ということでもないような気もするが、ソーセージになることのわけのわからなさと比べればなんとなく腑に落ちる、気がする、でもなあ・・・ええいもうわからんわ。

そう考えると、「じゃあソーセージに似つかわしいキャラクターとは何だ」ということになり、それはキティちゃんでいいのか、やっぱポケモンか、それともタッチか(「そうせいじ」なだけに!)形状ならバーバパパか、これ以上は危なくなりそうなのでやめておくが、いやそもそも子供のおやつにソーセージ、ってよく考えるとすごいな、肉だぞ、でも魚肉だからDHA豊富ってやつか、いや当時そんな認識あったかなと、無限宇宙の彼方に吹っ飛ばされる心持である。ソーセージのために。

あと、「大村昆」で検索したら「大村昆 桃屋」という候補が出てきた。やっぱり皆も間違えてんだな。
otzko
(2009年6月10日)   トラックバック(0) コメント(2)

「英語」について書こうとしてたんだが、問題の根幹が「私の"うわの空"加減」ということになってしまい、これはちょっと掘り進めたらアレだなと気づいて消した。

消したつもりが効率よく要約して載せてしまいました。ははは。では。


「宴会芸」

「宴会で披露できる芸」を常に持ち合わせている、という人には、学生のころはいざ知らず、社会人になってからとんと会わない。そういう「芸を必要とするような宴会」には幸いあまり縁が無いからだろうが、人生というのは何が起こるか一寸先は闇、今日生きてた人が朝起きたら死んでたりする。

生死の話じゃなくて宴会の話だった。

つまりいつ宴会などに列席し「乙幡さん何かやってよーおーおー!」と酔っ払った年嵩の方から そそのかされないとも限らない。さんざん某サイトでは踊ったりおどけたりしている自分である、ここはひとつ何か持ってないとダメだろう。でも何をすればいいのか。

宴会芸というのは、昔なら小唄のひとつも歌って安来節、程度のことだったろうが(いつの話だ)今はスピードの時代だ。何か気づいたら実話系雑誌のおやじコラムみたいだがまあいい。
一発芸というやつがいいのだろう。さて効率よくパッとやってサッと場を盛り上げられるような、私ならではの芸といったら、何か。

・両肘をつき合わせて伸ばし「さるうで」とやる(私はさるうでである)
・股割り(これもけっこうできる)
・舌の長さ自慢(下あごの先に付く)


「ダメだこりゃ!」という長さんの声が遠くから聞こえてきた。芸ってなんだろう。
otzko
(2009年6月 9日)   トラックバック(0) コメント(0)


「ウメヅ氏」

いきなりの題材で自分でもびっくり。しかしそれを狙っての「あいうえおエッセー」(エッセーだったのか!)なのでこれでいいのだ。

去年、吉祥寺でウメヅ氏を見たが、やっぱり赤のストライプで、道行く人は誰も気に留めず、吉祥寺っていろいろすごい!と思った。

その前にウメヅ氏を見かけたのは20年も前、国立駅でだ。と思ったが、よくよく思い出したら単に「全身ピンクずくめのオカマ」だった気がする。ウメヅ氏と一緒の箱に入れてしまった。2人、すまん。

すまんついでに、カタカナで書くなら「ウメズ」氏、であろう。申し訳ない。

井の頭線に乗ったとき、例の彼の家の詳しい場所を知らずに乗ったもんだから、ふと木々の間から赤ストライプがもれ見えたときは、あまりにいきなりだったもんだから「!ウメズ!ウメズ!」とだけでかい声を発するのが精一杯で、同行者を大いにびびらせた。
otzko
(2009年6月 6日)   トラックバック(0) コメント(3)

いやそういう一言を言うためじゃないんだ。


「いぬ」

私は犬好きだが、犬好きの根拠としてひそかに思い入れがある要因は、その発音である。思い入れありすぎて日本語がおかしいぞ。

なんたって「いぬ」である。
何度でも声に出して言いたい、「いぬ」と。いぬ、だ。ねこ、や、うさぎ、などと比べてみてほしい。
「い」と来て「ぬ」。

いぬ。何あろう、その茫洋な響き。何あろう、そのノヘラーッとした語感。いるんだかいないんだかわかりゃしない。先祖はオオカミという、誇らしい出自、堂々たる名前を忘れ去ってその名は「いぬ」。

「い」というのは母音の中でも一番子音に近く、そこへこれまた消失しやすい「ぬ」という発音。何と奥ゆかしいことか。いとしいことこの上ない。
あまりにいとしいゆえ、犬とすれ違うとたまに「いぬ。いぬ。いんぬ」と独り言を言ってしまうときが本当にあり、ほら嘘だと思うなら井の頭公園近くを張ってみなさい、「いぬ。いぬ。いんぬ!」と小声でつぶやく女がふらふら歩いているのを見るだろう。

最近飼いたいと思うのは「雑種の、田舎にいるような、老犬で、左右の足の間が開いてる」犬だ。こんな犬、ペットショップには絶対売ってないのでやっかいだ。

otzko
(2009年6月 5日)   トラックバック(0) コメント(5)

そんなこと言っても「またアイツ口だけだ」「少年と狼だ」と思われるであろう。自分もガンガンにそう思う。


あ と書いて、ぱっと浮かんだもので 強制的に 書くのだ。のだ。

「アート」
ああ何かややこしいのが浮かんじゃったよ。

自分のやってることって何だろうと思うときがけっこう、最近はある。「最近は」というのは、今までは息も絶え絶えやってきたからで、というのは誇張ではあるが、やり散らかしてきたゆえ、自分の目線は「ほふく前進」並に低かった。

最近は、ちょっと俯瞰して見られる気が薄っすらし始めた。っつっても自転車立ち漕ぎレベルではある。

で、何だろう、人には「あなたのやってることは、アートですよアート!」と言われたりすることもある。でもたぶん人も自分も、なんのこっちゃかあまりよくわかってないのである。

でもそこを「アートでございますよ」と、言い切るのももちろんアリであろうし、「アートばかんすんな!」と怒られれば「はい、はい!すいません!すぐ引っ込めます!えへへ」と平身低頭する用意もある。

アートって、何スかね。引越し屋スかね。

また太宰治の話なんか出すが、彼は「芸術は弱いものの味方なんだ!」とよく書いていた。今の私の立場からは、それが一番目指す道と思われる。弱者の味方。炊き出しを手伝ったりはできないが、やってることでクスリとでも笑っていただければと。うーむその辺が今の本音と言いますか。

これが、芸術美術を血眼になって学んできた人の言うことならカッコイイのでありますが、どうにも自分の来し方は茫洋で漠然たるもので、誇れるものが毛ほどしかない。

しかし自分の毛は美容院でよく「強いですねー!」とほめられる質であるので、その「毛ほど」でもなんとかやっていけそうな気がする。と真面目に書いてしまいました。バランスとるためもう1こ書こう。




「アニメ」

最近、動画サイトでバカみたいに昔のアニメの主題歌を探しては聞きまくっている。聞くうちに当時のアニメ事情がぽろぽろと思い出され、ああ私はこんなに見てたんかアニメと暗然たる・・・いや陶然たる思いがこみ上げる。

中でも、今あらためて気づいたのだが、湖川友謙さんのキャラクターが好きだったんだな私は。「イデオン」「ザブングル」「ダンバイン」「エルガイム」あたりの絵を見ると、おなかのあたりがぎゅーとうずく。そうだ、ザブングルは映画も行ったんだ、26年ぶりに思い出したよこんなこと。しかも1人で行ったんだ。どういう情熱か。

しかし26年ぶりに絵を見ても、あまりに古さを感じさせないのに驚くほかはない。自分はこんな恵まれた環境にいたのだ。当時はほんと、アホみたいに見過ぎててわからなかった。まあ主題歌のVというのは最高の技術が注がれるから余計にそう見えるんだろうけども(ブライガーなんか主題歌は超いいんだけど本編の絵の崩れが子供心に"ひでえなあ"と思いながら見てたもんだ)

そんなわけで、あの頃、小学校6年生の頃のアニメブームの熱がまた個人的に再燃中である。大人になってプラモとかラジコンとかバービーとかを買いあさる気持ちがわかった。

なので、週末神保町に行ってこよう。月刊アウトとか探してこよう。深海魚のぼりも見てくるぞ。
otzko
(2009年6月 4日)   トラックバック(0) コメント(0)

「"深海魚のぼり"を空に泳がす」という記事を書いたところ、
参考にさせていただいた「深海魚」版元のブックマン社さんから、
あののぼりを使わせて欲しいと連絡が。
実に恐縮である。
そして実に光栄である。

というわけで昨日夕方から、神保町・書泉グランデさんにて始まったフェアにて、
天井から深海魚のぼりが皆様のお越しをお待ちしております。
場所の都合上、ミツクリザメ、ダルマコンニャクウオ、リュウグウノツカイの3体が当番です。

nobori.jpg

わあ、すてきなコーナー!


ミツクリザメの間抜けな顔がお恥ずかしい。


そして、札幌にて行われる著者さんの講演会にも吊るされる予定。
わーい!私が行きたいぜ!

第6回朝日新聞ナレッジスクエア
「深海魚―暗黒街のモンスターたち―」
■日時  6月13日(土) 16:00~17:30
■会場 紀伊國屋書店札幌本店 1Fインナーガーデン
http://www.kinokuniya.co.jp/01f/event/event.htm#sapporo_03

書泉さん店頭に吊るせなかったフクロウナギとサケガシラが出張予定とのこと。
もしかしたらほかの3体も連れて行くかもしれず、そのときは12日金曜日~16日火曜日頃までは書泉さん店頭からは誰もいなくなります。あしからずー。

otzko
(2009年5月31日)   トラックバック(0) コメント(3)

今さらですがデザフェスで見た印象深いモノをさらっと。

ブース名はわからなかったんですが、「やられた」感の強いこちら。

ankou.jpg
あんこうが鉤でつるされてる てい のバッグ。

semi.jpg
セミのさなぎが脱皮しているかのようなティッシュケース。
皮細工です。いいなあ皮。

そしてオマケは、Kさんからいただいた、世界一?小さい三脚。
これですよこれ。紐とリングのみ。


sankyaku1.jpg

えー。でも想像はつく。
リングからでっぱってるネジを、カメラの三脚ネジにねじこんで・・・

sankyaku2.jpg
sankyaku3.jpg

このようにリングに紐を通して足2本との3点間でピーンと張れば、はい三脚。
力を入れて張ればブレません。「ブレない」だけなら立派に三脚の役目を果たしている。
こういうのを作るあたりがさすがMaker。
うなる。

***

Makerといえば、こんなの作ってみました。完全受注生産なのだ。

a-02-2.jpg


otzko
(2009年5月27日)   トラックバック(0) コメント(7)

たまってたお返事、あらかた返し中ですので見てみてください。
メールのお返事はぼちぼちやりますのでお待ちを。

やーMake:イベント終わってホッとしてますが、すぐ次の企画や制作に入らなければいけない。いけないのだが、ついオークションで「ガイノイドフィギュア」買ってしまったり、スペースシャトルオービターのプラモ買ってしまったりしてました。おお神よ赦せ。

今日のDPZです。
マグロ解体ショー開催、ただしぬいぐるみで

RIMG1026.jpg

これはニフティに置いてもらおう。
当分でかいものは作らんぞ。




otzko
(2009年5月26日)   トラックバック(0) コメント(7)

週末のMake:イベント、何とか終了。来て下さった方々ありがとうございました。
私は徹夜してまで作ったモノが予想をはるかに超える問題作だったので終始恐縮しっぱなしで筋肉痛ですわ、顔面が。うそですよ。
でも何故か右腕のひじ周りが筋肉痛、というかひねった?どこでだ?飲み会?いや誰にも技をかけられた記憶はない。

次回は絶対に電子工作で出てやる。でかいぬいぐるみを作るのはもうヤメだ。
せっせとArduino勉強することにします。
とりいそぎお礼まで。

***

トロステーションに「妄想工作」が紹介された件、画像をいただけたので載せさせていただこう。

image013.JPG

おお、恥ずかしいぞ。私の記事が語尾「ニャー」とともに説明されているのは大変楽しいぞ。
そして捕らえられた宇宙人バッグ、石川さんもしっかり映ってました。すみませんー!またハムを贈らないと。

※宇宙人バッグは「ショップ」にて現在も販売中でございます。たまには宣伝しておく。

***

この前ふと思い出したんだが、小さい頃、「輪投げの柱」をたまになめていた。

思い出したときもアレだなーとは思ったが、実際文章に起こしてみてもショックは大きい。何しろ「輪投げの柱をたまになめる」だ。何が何だかサッパリである。大丈夫か幼き自分よ。

つまり、うちに輪投げがあって、その柱は木でできていて、表面がつるつるの何か二スのようなものでコーティングされていた。そのコーティングの味を確かめるため、見かけるたびにペロッとなめてみていたのだった。かなりアレである。

解せないのは、そのコーティングがおいしかった、ということではまったくなく、その逆で、ものすごく苦かったのだ。それを好き好んでなぜ。

人間は、イヤだと嫌悪しているものに対して、排除するのと同時に「もっとよく見てみたい」という心理が働いてしまうときがある。昆虫図鑑のクモのページ、触るのもイヤなのについ「ソーッ」と見てしまう、とか、「いやよいやよも好きのうち」などである。

だから幼心に「まずい!しかし味わっておかねば」という二律背反の心理が働いたのかどうだか、バランス感覚なのかどうだか。自分に何となく課した「修行」だったのかもしれぬ。人知れず内なる規律を設定する癖、小さい頃けっこうあるものじゃないでしょうか。あ、じゃ次回はその規律について書こう。

あの味はいまだに覚えている。とにかく苦かった。
otzko
(2009年5月22日)   トラックバック(0) コメント(3)

すみません、今大変なので告知だけ!
コメントあとでお返事します。
ありがとうございます。

明日明後日は「Make: Tokyo Meeting 03」です。
詳しくはこちら:「Make: Japan」サイト
http://jp.makezine.com/blog/

・開催日:2009年5月23日(土)、24日(日)
・時間:23日 12:00 - 18:00、24日 10:00 - 17:00
・入場:無料
・会場:デジタルハリウッド 八王子制作スタジオ
・交通:多摩都市モノレール「松が谷駅」徒歩1分  京王線・小田急線「多摩センター駅」徒歩10分

私は景気よく何かの実演ショーをやる予定です。
と書いてしまったおかげでその準備でくるくる回ってます。
もしかしたらできないかも!
明日も作ってるかも!それもいいかも。
ライブ・ヌイグルミング。
ほんとにいいような気がしてきた。

いやいや、今日完成させます。なので見に来てね。
宇宙人バッグも持っていきます。
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  • 8月、DPZエキスポ&カルカルイベントでちょこっと
  • 来年1月、大阪にてグループ展
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